中国共産党政府との関係を見直そう(48)。WHOを検証する(5)。 Posted on 2020年4月19日 【WHO事務局長の信じがたい発言】 習近平氏の武漢訪問は公安を各家に配置して、住民の声を完璧に隔離して行われた。テドロス流に言えば、「国民に対しても効果的な行動を取っている。それは認められなければならない」と言うことになります。言語道断であります。しかし一体、何のための武漢訪問なのだろうか? 共産党に感謝せよ、との宣伝用のための撮影のためなのだろうか?共産党一党独裁の習近平氏を無条件で評価するWTOのテドロス氏とはいかなる人物なのだろうか?
中国共産党政府との関係を見直そう(47)。WHOを検証する(4)。 Posted on 2020年4月18日 WHOに何があったのか? WHOは「中国政府の関与の仕方に感銘を受けた」と言うが、何に感銘を受けたのだろうか?常識的に見てWHOの中国政府のコロナ対策に対する評価は“狂っている”としか言いようがない。具体的にどこに感銘を受けたのか説明を聞きたい。