この言葉を胸に刻み込んでいきたい。

 《平井文夫の言わねばならぬ》より

「『バイキング』の中で東国原・宮崎県知事が『(拉致)に結果的に進展はなく、政府の責任は極めて重い』と発言した時に、『拉致問題が進展しないことを安倍さんのせいにするのはおかしい』と思ったが、たしかに進展はしておらず、いまだ帰ってこない肉親を待ち続ける家族の方々にはそういう気持ちがあるのだろうなと思い黙っていた。僕もこの拉致問題を30年ほどだが追いかけているので少しモヤモヤしていたら昨日、めぐみさんの弟の横田哲也さんの記者会見を聞いて驚いた。哲也さんは、

問題なのは『安倍政権』ではなく、『40年間何もしてこなかった政治家や、北朝鮮は拉致などしていないと言い続けたメディアである』と指摘した上で、『何もやっていない人が政権批判をするのは卑怯だ』

と非常に厳しい言葉で政治家やメディアを批判した。横田滋さんは本当に立派な人だった。めぐみさんの娘ウンギョンさんが『おじいさんとおばあさんに会いたいから平壌に来て』と言った時も、拉致の交渉が北朝鮮ペースになることを嫌って訪朝しなかった。孫に会いたいという感情より拉致問題全体の解決を優先する人だった。哲也さんたちもそんな両親の背中を見て育ったのだろう。我々がすべきことは気楽な立場で政権を批判するのではなく、自分の娘が、あるいは兄弟が北朝鮮に拉致されたら、とまず想像してみることだろう。そして今は天国にいる横田さんの思いをかなえるためにも、我々はいかなる手段を使ってでも拉致被害者の奪還を最優先しなければならないと思うのだ」。 (フジテレビ 解説委員 平井文夫)

 

 

 

 

 

 

中国共産党政府との関係を見直そう(103)。「戦後」の世界について考える。新型肺炎、待たれる第三者機関による解明。

 安倍首相は5月25日の記者会見で「現在、米国と中国の間で、新型コロナウイルスの発生源をめぐり、激しい議論が行われている。日本の立場は『ウイルスが中国から世界に広がった』のは事実だと考えている」と述べました。

真っ当な見解であります。これまでの日本を含めた世界の新型コロナウイルスに関する報道について調べてみました。中国・武漢が新型コロナウイルスの震源地であることは間違いのない事実であります。以下ほんの一部ですが新型コロナウイルスを扱った報道記事を紹介します。

2020年1月6日 、【香港】武漢で肺炎患者増、香港政府が対応発表  LEADERS online 

2020年1月7日  、中国 で謎のウイルス性肺炎が流行、SARSでないなら何か?Mystery Viral Infection in China Has Experts Baffled As SARS Ruled Out【News week web 版】。習近平氏が政治局常務委員会会議で「ウイルス事態を予防統制するために努力せよ」と指示を出していた。ー中国共産党機関紙『求是』

2020年1月9日  、【時事通信】新型コロナウイルス検出 原因不明肺炎で中国

2020年1月21日 、新型肺炎パンデミックの脅威、真の懸念は中国の秘密主義【News week 】

2020年1月22日、中国の国営新華社通信はサイト記事でWuhan virus 』(武漢ウイルス)と報道した。ー産経新聞4月7日

2020年1月27日、武漢市長「権限なしに情報公開できぬ」政府の責任示唆ー朝日新聞

2020年1月31日 、新型ウイルス「中国が秘密開発した生物兵器」トンデモ説が駆け巡った一部始終【ビジネスインサイダー】

2020年2月5日、感染源コウモリか、中国チーム発表ー読売新聞

2020年2月6日、中国、強権で危機封じ、公表されているだけで400人以上の地方政府幹部らが処分されている。ー産経新聞

2020年2月14日、湖北省トップ、武漢市トップ解任される。ー日本経済新聞

2020年2月27日、「新型肺炎発生源はどこだ、中国政府系機関『海鮮市場ではない』」、去年11月下旬には人から人感染が始まっていた可能性があると指摘ー産経新聞

 2020年2月29日、「新型コロナウイルス、武漢最初の患者“海鮮市場には行っていない”」ーTBS NEWS

 中国、発生初期に隠蔽   人から人感染も虚偽報告ー産経新聞

2020年3月1日、武漢ウイルス、中国の肖教授「コロナ、武漢市場近くの実験室から流出」ー中央日報

2020年3月2日、武漢ウイルス、早期に警告しようとして口止めされた中国人医師、何故だ。ーNEWS JAPAN

2020年3月3日 、CORONAVIRUS 最大の脅威は中国政府の隠蔽工作【News week】。中国当局の新型コロナウイルスへの対応に国内から批判の声が高まる中、湖北省武漢市で実態を取材してきたフリーの中国人記者が相次いで拘束された。習近平指導部を批判した学者らも軟禁されるなど、体制の動揺を警戒する中国当局は言論弾圧を強化している。ー産経新聞

2020年3月19日、トランプ大統領は記者会見で「中国が適切な対応をしていれば『感染を発生場所だけに封じ込めることができていたはずだ。中国の隠蔽で世界は非常に大きな代償を支払っている』と痛烈に批判した。トランプ大統領はツイッターで「中国ウイルス」と名指ししているー産経新聞

2020年3月24、日米下院の超党派議員は、中国政府がウイルス発生当時の初動体制を誤ったせいで全世界に感染を拡大させ、多数の死者を出したとして非難する決議案を提出ー産経新聞

 2020年3月28日 、中国動態  情報統制の裏で迅速対応も  新型肺炎で中国が二重基準小原凡司【週間東洋経済】

2020年4月 、 中国・武漢から始まった新型コロナウイルス感染症の世界的流行  小澤祥司【科学Apr.2020Vol.90 No 4 】

2020年4月  、習近平「恐怖支配」が招いた感染爆発 城山英巳 (特集「新型肺炎」中国と日本の大罪)【文芸春秋2020.4】

2020年4月 、なぜ中国がいつも「感染源」なのか  喜田宏【同上】

2020年4月  、日本を代表する・元国際公務員が明かす  なぜ中国より?WHOの正体  赤阪清隆(特集21世紀の危機?拡大する新型肺炎)【中央公論2020.4】

2020年4月 、 感染爆発!新型ウイルスに漏洩説  感染源として閉鎖された生鮮食品市場の近くに、なんと中国国立武漢ウイルス研究所がある  堤堯【リベラルタイ2020.4】

2020年4月11日 、 台湾12月末にWHOに送った文書公表“武漢で非定型肺炎”【NHK NEWS WEB】

2020年4月15日、ドイツの大衆紙「ビルト」は4月15日付紙面で中国に対し、ドイツの被害に対する賠償金を要求。ービルト

2020年4月16日  、米で武漢研究所への疑念浮上  新型コロナ発生源めぐり【時事通信】