中国共産党政府との関係を見直そう(134)。中国共産党に対するこれ以上の判断ミスは許されない。
7月9日の日本経済新聞「Opinion」 に日本総合研究所上席理事の呉軍華氏【米リベラル知識人の幻想と傲慢さ】と題する記事が掲載されていました。米国の為政者のみならず、日本の政権を担う自民党、公明党の議員の皆さんには是非この記事を読んでいただきたいものであります。中国共産党に対する判断ミスは自由世界にとって致命的となるからであります。
7月9日の日本経済新聞「Opinion」 に日本総合研究所上席理事の呉軍華氏【米リベラル知識人の幻想と傲慢さ】と題する記事が掲載されていました。米国の為政者のみならず、日本の政権を担う自民党、公明党の議員の皆さんには是非この記事を読んでいただきたいものであります。中国共産党に対する判断ミスは自由世界にとって致命的となるからであります。
門田隆将氏の正論【戦後76年の「特別な夏」に思う】(産経新聞8月19日)に次のような一文がありました。
誰もがしっかりと「この危機」に対応できる国家であることを願っている。そのために何を為さなければならないのか、菅政権と政権与党は明白に国民に告げなければならない。また特に情報戦において、外国勢力との関連が疑われる国内の「反日」勢力とも闘う姿勢を示してほしいものである。恐れることはない、国民を信頼しよう。