共産党=暴力革命。それを擁護する立憲民主党は『腐った鯛』❓
記事によれば、立憲民主党の安住淳氏は共産党の穀田氏とともに「事実に基づかない誹謗中傷は許せない」として、自民党に国会答弁を撤回するよう申し入れたという。ああ❗️そこまでしてでも共産党の票が欲しいようだ。もはや『腐った鯛』は「利権」民主党、いや立憲民主党というよりほかない。
参考に元共産党参議院議員、政治評論家の筆坂秀世氏の 発言を紹介しましょう。
「『51年綱領』というのがあって、いま共産党は『51年文書』と言い換えていますが、これは完全に暴力革命なんです。火炎瓶を投げたり、中核自衛隊を作ったり、実際にそこへ身を投じた若者が大勢いた。共産党は今、『あれは野坂参三や徳田球一が勝手にやったことで共産党と関係ない』と言っていますが、そんな理屈は通用しません。野坂さんや徳田さんは共産党を代表していたわけで、野坂さんはその後も共産党の中央委員会議長になるわけですから。この武装闘争によって破防法が制定されたのであって、『破防法による監視はけしからん』と文句を言うのであれば、まず自らの過去をもっと真摯に反省しないとダメですよ」(2016年6月号Hanada)。と述べています。共産党はいまだに反省もしていなければ謝罪もしていません。開きなおっていますね。
共産党はとてつもない大嘘をつく、それも真顔で。「労働者の天国」を謳ったロシア革命はスターリン独裁を生み出し粛清に次ぐ粛清の嵐。同じく中国共産党は文化大革命で何千万人もの人々を殺戮し、天安門事件では戦車で大勢の国民を蹂躙しました。北朝鮮は「地上の天国」だと大嘘をつきました。『共産党はとてつもない「嘘をつく」そして「騙す」』。残酷ですね。しかし、これは共産党の普遍的な真理のようです。