「腐った鯛」はどっち。新聞は公平に辻元清美氏と安倍総理の発言を掲載して欲しい
辻元清美氏は安倍総理に向かって「腐った鯛」と聞くに耐えない罵詈雑言を浴びせかけていました。論理的に攻めきれないので、最後は汚い言葉の連続でありました。「民主主義」を汚しているのは、立憲民主党の安住淳氏や辻元清美氏に言えることであります。客観的に見て、むしろ「腐った鯛」は辻元清美氏であると私は思います。辻元清美氏に期待したいのは、最後まで事実と論理で追及していって欲しいということです。それができないからといって、感情に任せて相手を罵ったり、人格を否定するような発言に終始するのは、議員としての資質失格と言わざるを得ません。残念ですね。また、日本経済新聞は辻元清美氏の発言を掲載していませんが、これは公平ではありませんね。両者の発言を公平に掲載すべきであります。判断を誘導するつもりなのでしょうか?メディアなんでしょう。
【日本経済新聞2月13日夕刊】