大阪都構想の必要性について考える(101)。【大阪市の財政状況】府市連携の取り組みで大阪は変わりました。この10年間の変化(7)。「大阪の改革評価」(大阪市)より。

 【市税収入】

・過去10年間、6200億円台から6700億円台で推移し、安定した税収を確保している。

・平成31年度予算では7488億円の市税収入を計上しています。

【地方債残高】

・この10年で地方債を(平成29年度末時点)1兆0741億円(20%)減らしている。

・平成31年度末見込残高は3兆5064億円で、さらに6316億円削減したことになり、1兆7057億円減らしました。

【実質収支】

・1989年以降、29年連続黒字で推移している。

【将来負担比率】

・2008年度から約7割以上減少させ、2015年度に政令市平均を下回る。

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大阪都構想の必要性について考える(100)。【大阪府の財政状況】府市連携の取り組みで大阪は変わりました。この10年間の変化(6)。「大阪の改革評価」(大阪市)より。

【府税収入】 

・2017年度の府税収入は1兆4999億円で、過去最高。

・底値の2011年度から4572億円の増加。(1.4倍)

【地方債残高】

・地方交付税の代替措置たる臨時財政対策債を除けば、地方債は、この10年で1.1兆円(28%)減らしている。

【実質収支】

・1998年度以降、最大▲396億円など赤字が続いたが、2008年度以降の10年は黒字で推移している。

【将来負担比率】

・将来負担比率は着実に減少し、全国平均に近似(47都道府県中43位から21位へ順位上昇)。

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