民主主義は死滅するのか?米大統領選挙について考える。
アメリカの民主主義が今最大の試練を受けています。もし不正選挙によって次期米大統領が決まるとなると、アメリカの民主主義は完全に死滅したことになります。大量の不正投票のみならず、票のカウントにおいても不正ソフトによるコンピュータ操作が真実味を帯びてきました。“選挙に確実に勝てるコンピュータ“dominionの存在がアメリカで今大問題になっています。ジュリアーニ元ニューヨーク市長やパウエル弁護士など多くの著名人がそれを訴えています。
世界のトップと言われる米大統領が不正選挙によって誕生し、それをメデイアや米国民が容認したとなれば、民主主義は死滅したことになります。伝えないことも容認に当たります。トランプ氏を憎むあまり、このような不正が認められることになれば、世界でも同じようなことが行われるようにります。もはや誰も注意できません。どのマスコミも批判できなくなります。不正によって誕生した権力は独裁を強め、さらに不正を繰り返していきます。そして、もはや誰もその不正と不正によって誕生した独裁政権に立ち向かうことができなくなります。立ち向かえば無実の罪で投獄されたり、国家反逆罪で処罰されることになるからです。
アメリカで今起きていることにどう対処するのか、今後の世界の命運がかかっています。米国政府及び米国の民主党とその支持者達はこの選挙に不正がないことを証明しなければなりません。バイデン氏は疑惑の中で就任すべきではありません。自ら徹底した検証を行わなければなりません。メデイアも検証を促さなければなりません。心から期待します。