立憲主義にもとるのは自民党?民進党?言うまでもなく民進党だ。

あることが思い出されます。2009年12月15日、天皇陛下は習近平中華人民共和国副主席(当時、序列5位)と会見されました。民主党が政権を取っていた時のことです。首相は鳩山由紀夫、外務大臣は岡田克也、幹事長は小沢一郎だ。その小沢一郎幹事長が強引に実現したと言われている。小沢氏はこのことについて、記者会見で「国事行為であり問題ない」との認識を示し、「天皇陛下にお伺いされれば、喜んでやってくださると思っている」との主張までしていました。陛下の会見は国事行為ではなく、これには共産党の志位委員長でさえ「こういう国事行為以外の天皇の公的行為については、政治的性格を与えてはならないというのが憲法の定めるところなのです」、「小沢幹事長こそ憲法を読むべきだ」と憲法を逸脱して解釈してはならないと批判していました。この出来事は「小沢一郎が天皇陛下の“お気持ち”を勝手に述べている」とか。「陛下になり代わって自分のの意見を述べ、国民に押し付ける行為だ」。「小沢一郎は統帥権を振りかざす人間が国政を壟断した昭和初期を再現させたいのか」など、多くの国民が批判しました。羽毛田宮内庁長官(当時)は記者会見で「政治的利用じゃないかと言われれば、そうなのかなあ、という気もする」と述べていました。立憲主義にもとるのは民主党=民進党であることはいうまでもありません。しかるに、いまだに過ちを認めない、国民に謝罪もしない、反省もしない、何も変わっていないのに、厚顔無恥にも自らを立憲主義の権化と主張する。呆れ果ててしまいます。おまけに共産党と結託してまでも政権を取ろうとする権力欲。何が目的なのでしょうか?

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おどろき、もものき、フェイスブック。

交流サイト世界最大手の米フェイスブックが中国政府の言論統制を手助け?中国政府のためにフェイスブックはフェイスブック内に出回る情報を検閲するソフトウェアを開発したようです。「このソフトを使えば、フェイスブック内に特定の情報が表示されないように操作することができる」ということです。フェイスブックの担当者は「中国に関心があると長らく表明してきており、この国の理解と学習に時間を使っている」との意味不明の説明だけのようです。ソフトはまだ中国政府には提示していないようですが、しかし「実際に使用されれば、政府の言論統制に加担しているとの批判を受けそうだ」と米紙ニューヨーク・タイムズは批判しているということです。フェイスブックにとっての自殺行為としかいえません。