(6)世界の声に耳を傾けよう。「あらゆる種類の国内法および国際法に違反して、日本政府は宗教法人としての家庭連合の解散を請求した」ーBITTER WINTERの記事より。
(IRFサミットのパネルデイスカッションでは)全員が現在日本で起きている出来事は、事実と法律の両面で正当性のない、前例のない迫害に等しいと結論づけた。
これらの出来事は、法的規範と常識の両方に違反している。
(日本)政府が家庭連合を解散するよう要請した背景には、政治的およびイデオロギー的な理由がある。
もし日本政府がこの醜悪な試みに成功すれば、日本の民主主義は大きな打撃を受けるだろう。またそれは、他の民主主義国にとっては不吉な前例となり、自国民に深刻な損害を与えるような宗教または信条の自由に対する干渉をするよう、日本から奨励されることになるかもしれない。
以上BITTER WINTERの記事の一部を紹介しました。
BITTER WINTERをはじめ世界の声に耳を傾けてみると、日本政府の判断はまったく間違っていることがわかります。中国共産党の術中にはまったのか?それとも日本政府が共産化し始めているのか? どちらとも言えるかもしれません。