「大阪再生にも、大阪の閉塞感を打ち破るためにも、大阪府も大阪市もゼロボタンを押し、財布が一つ、指揮官一人というワン大阪を実現することが第一の急務であることを言い切りました」 (出典:自民党府議団だより平成22年春号VOL.32)
「今後、我が自民党大阪府議会議員団は、自民党大阪市議団、市町村議員団とも協働して、ワン大阪実現ヘ向け全力を尽くすことを府民の皆様にお誓い致します。我が会派は、大阪の再生と将来の発展を考えれば、府と市を解体・再編するワン大阪構想については大いに賛成する」(自民党代表質問平成22年4月)
というのが、もともとの自民党府議団の見解でありました。