驚くべき米国の実態(8)。①「選挙不正」問題は単なる「陰謀」と片付けていいのだろうか?なぜ選挙を検証しないのだろうか?マスコミはアメリカで起こっていることをなぜ報道しないのだろうか?

アメリカで何が起こっているのか?  テレビ、新聞はなぜ報道しないのだろうか?

YouTube【張陽チャンネル】によれば、①

「3日前に2つの公聴会が開かれたのです。一つはジョージア州で、もう一つはネバダ州です。まずジョージア州の状況を見ていきましょう。ジョージア州の公聴会には上院議員がいくつかの統計データーを公表したんです。ここで簡単に紹介してみます。①2500人の重罪犯が投票したと。ジョージア州の州法によりますと、重罪犯が投票してはいけないんです。②6万6千人余りの17歳以下の人が投票したんです。ジョージア州の州法によりますと投票の法定年齢は17歳半です。③2432名の人が登録せず投票したと。④1034名は間違った郵便ポストを使っている。⑤登録期間が過ぎた4926名の人は投票した。これも違法です。⑥10315人の死者が投票した。⑦395名の人はダブル投票した。ジョージア州と他の州で同時に投票した。⑧選挙前に住所変更届けを出した15700人が投票した。⑨また、投票前に居住した郡を離れた40279名の人が投票した。だから以上お話した全ての行為はみな違法なんです。だからこれらの数字を合わせますと、なんと14万3581人となるんです。バイデンはジョージア州で1万2千票でトランプに勝っている。これらの不法投票を取り除いたらトランプはジョージア州で楽勝ですよ。

またこの公聴会には、トランプ弁護団が一つのビデオを公開した。ビデオの内容は11月3日の夜10時半、開票センターの上水道が故障したため開票をやめて、共和党の監査員達は追い出された。現場にいた民主党の人たちがあるテーブルの下から2つのスーツケースみたいな物を取り出して、中は全部票なんですよ。票を混入したんです。おそらくそれはバイデンの票だと思うんです。この場面は監視カメラに撮られた。追い出された共和党の開票監視員たちは家に帰らずに、郡の開票センターに行って、そこで待っていたんです。群の開票センターの人は「皆なぜここにいるんですか」と聞いたら、皆は「上水道が故障しているんです。だから今開票が止まっています」と言った。群の開票センターの人は、「いや開票はまだつづいています」と言った。この時になって、共和党の監査員たちが「しまった、騙された」と分かった。すぐに戻ったんです。戻ったら民主党の人がもう帰っちゃった。こういうビデオが公開されたんです」。

 

驚くべき米の実態(7)。②「選挙不正」問題は単なる「陰謀」と片付けていいのだろうか?なぜ選挙を検証しないのだろうか?マスコミはアメリカで起こっていることをなぜ報道しないのだろうか?

アメリカで何が起こっているのか?テレビ、新聞はなぜ報道しないのだろうか?

YouTube【張陽チャンネル】より、②

「ネバダ州の裁判所が公聴会を開いた。裁判所は共和党に任意の100枚の投票用紙を抽出して問題があるかないかを見極めると命じた。結局100枚のうち3枚に問題あったのです。つまり3%の票は問題があるわけです。裁判所はこれを見てより多くの投票を検査することを許しました。また統計学専門家はネバダ州には10万以上の票に問題があると言った。トランプ弁護団は4万人がダブル投票したと主張した。つまり隣のカルフォルニア州の人が自分の州で投票してからネバダ州に来て投票したと。ネバダ州でバイデンがトランプに3万3千票で勝っているんです。これらの票を取り除いたらトランプはネバダ州で同じく楽勝です。

ミシガン州の裁判所は22台のドミニオン投票機に対して、徹底的に検査するようにと命じました。また一台(ジョージア州)のドミニオン投票機はトランプ陣営に落ちました。これから検査すればわかるんです。この投票機がいかにトランプの票をばバイデンに変えたのか分かるようになります。

この前にトランプの弁護団は激戦州の議会に呼びかけたんです。各州の選挙人団は州議会が決めるものであるということは、はっきりと憲法に書かれているんです。だからトランプ弁護団は各州議会は州知事とか州務長官からこの権利を回復するよう呼びかけたんです。今問題ある6つの州において、5つの州は共和党が上院、下院ともに多数を占めています。だから州議会が選挙人団を決めたら、12月14日に各州が大統領と副大統領へ投票を行う際にトランプは270以上の選挙人票を獲得することができるんです」。