無責任極まる民進党の男三羽烏。もうこれ以上国民を欺くのは止めて欲しい!

民進党の三羽カラス(前原誠司、細野豪志、長島昭久)が、「共産依存・護憲に不満の声、くすぶる反岡田、代表選に保守image image系統一候補模索」という新聞記事がありました。参議院選挙の敗北と世論の動向を踏まえて、方向転換を模索しているということでしょう。しかし、もういい加減にしてくれと言いたい。「共産党との連携に反対」なら何故共産党と一緒に街宣カーに乗ったのでしょうか?その時はこれでいい、いけると思っていたのではないのですか?選挙に勝てば共産党との連携を強めていこうと思っていたのではないのですか?しかし、思いに反して参議院選挙で負けてしまった。それで仕方なく、本当は自分たちは“保守”で、共産党との連携には反対でした、と今さら弁解されても、信じることはできませんし、呆れ果てております。それとも本当の“保守”は、一度は共産党と一緒に選挙をするものだとでも言うつもりでしょうか?茶番はもうやめましょう。もし、党の命令で無理やり共産党と一緒に街宣カーに乗せられたといならば、そんな党にもういる必要はありませんよ。早く離党されたらどうでしょうか。それならばまだ、政治家として「さすが」との印象は残せるかも・かもしれません。最後のチャンスです。

本当に無責任極まる民進党と民進党女性幹部。

産経新聞平成28年7月21日朝刊の記事に、民進党と共産党の女性幹部が揃って、都知事選の鳥越候補を応援している写真が掲載されていました。民進党は参議院選挙ではアベ政治に反対の大合唱で共産党と組み、今度は都知事選挙で、何の為に共産党と手を組むのか?全く理解できません。また同じ朝刊に、民進党・共産党が推薦する鳥越氏の問題が週刊文春に大きく取り上げられているとの報道がありました。事実でないのであれば、名誉毀損で週刊文春を訴えるしかないでしょう。しかし、その前に橋下徹氏が言うように、政治家としての説明責任を果たすべきだと思います。産経新聞の記事によれば、記者の事実確認の呼びかけに無言で通り過ぎたということです。追伸、辻元清美は鳥越問題で今も沈黙。疑惑のデパート・鳥越さんに対する追求は一切なし、だんまりを決め込む辻元清美に美しさはない。ガソリーヌ嬢も黙して語らず。ガス欠状態。

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