産経新聞平成28年7月21日朝刊の記事に、民進党と共産党の女性幹部が揃って、都知事選の鳥越候補を応援している写真が掲載されていました。民進党は参議院選挙ではアベ政治に反対の大合唱で共産党と組み、今度は都知事選挙で、何の為に共産党と手を組むのか?全く理解できません。また同じ朝刊に、民進党・共産党が推薦する鳥越氏の問題が週刊文春に大きく取り上げられているとの報道がありました。事実でないのであれば、名誉毀損で週刊文春を訴えるしかないでしょう。しかし、その前に橋下徹氏が言うように、政治家としての説明責任を果たすべきだと思います。産経新聞の記事によれば、記者の事実確認の呼びかけに無言で通り過ぎたということです。追伸、辻元清美は鳥越問題で今も沈黙。疑惑のデパート・鳥越さんに対する追求は一切なし、だんまりを決め込む辻元清美に美しさはない。ガソリーヌ嬢も黙して語らず。ガス欠状態。