驚くべき米国の実態(10)。「Never Give Up! Believing in yourself 」

12月12日ワシントンDCで行われたトランプ大統領支持者の集会。EPOCH TIMESは数十万人が参加したという。(しかし何故なのか、共同通信は数千人と報道、TBS NEWSも『トランプ氏支持者ら数千人が「選挙で不正」と訴え』と報道しました)。この集会では元国家安全保障顧問マイケル・フリン将軍が演説し、「恐怖は我々の思想の中に存在する。しかし、我々は心の中で何が正しいかを知っている。我々の心は善悪を区別できる。嘘は永遠に真実には勝てない。正義は永遠に詐欺を打ち負かす。だから何も恐れるものはない」「それは真実だ。だから我々は必ず勝つだろう。我々は勇気と信仰を持って戦う。如何なる人も我々の手から自由を奪い去ることはできない」「恐怖心を取り除きアメリカの自由を守るよう」参加者を励ましました。空からはトランプ大統領がメッセージ。

「Never Give Up!Believing in yourself 」

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驚くべき米国の実態(9)。トランプ大統領「今後数日の間に多くの大きな出来事が起こるだろう」

 12月8のEPOCH TIMES NEWSは、

「ドナルド・トランプ大統領は12月8日、ホワイトハウスで開かれた記者会見で向こう数日間で変化があると記者団に語りました。トランプ氏は改めて選挙不正があったと語り、『私たちはそれについて何ができるかを見つける』『今後数日の間に多くの大きな出来事が起こるだろう』と述べました。しかし詳細は説明しませんでした。トランプ氏は12月14日に予定されている選挙人投票の後の戦略について記者の質問に答えました。『選挙は完全に不正操作された。我が国の恥だ』とトランプ氏は改めて主張しました。『第三世界の国のようなものであちこちから(不正が疑われる)投票用紙が出てきて誰が管理しているのかどんな仕組みかも分かっていない機械を使っている。欠陥だと言っているが、実はこれは欠陥ではない。何千票もの不正な投票が発覚している。すべて私に反対する票でバイデン氏への投票だ』・・・」と報じています。

12月1日配信のPRESIDENT Online も、

「米国は大統領選で発生した不正投票疑惑をめぐって、いまだに混乱している。実際判明しているだけで、有権者登録している人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも数万も多いとか、1800年代生まれを含めてすでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようだ。いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに突如十数万ものバイデン票が追加され、わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られた・・・」と報じています。

このように選挙にまつわる大規模な不正が明らかになるにつれて、米国民の「Stop the Steal 」の声はますます大きくなってきています。米国民はこの歴史的試練を乗り越え、米国が米国民と世界にとって真に偉大な国であり続けて欲しいものであります。