日本の総理には高市早苗氏がふさわしい。(1)

私は投票権がありませんが、国民の一人として誰が総理にふさわしいのか、考え続けてきました。決して、自民党だけの問題ではありません。

まず一番に言えることは、政治家になるときから、総理になる志しを持って、入念な準備をしてきていること。政策発表の本をご自分で執筆していることからも、このことがよくわかります。記者会見からも伺えます。

第二に、今の混乱する日本の未来の方向性、日本に真に必要な政策を、勇気を持って明確に示しています。さらに世界に日本の存在感を示す明確なビジョンを提示しているのは高市早苗氏であります。

第三に、信念がすごい。政治信念を曲げずに貫こうとする姿勢が共感を呼びます。なりたいがために豹変する政治家ではないと強く感じます。

第四に、風格を感じます。偏向マスコミや中国一辺倒のマスコミの “いじめ” や “差別”に動じる気配を見せません。リーダーの風格を感じます。

第五に、女性活躍の観点から100代目の総理は女性がふさわしい。

いま、率直に感じることを記して見ました。