米国共和党のリック・スコット上院議員は「中共政府による、中共肺炎ウイルスの脅威に関する重要情報の隠蔽をWHOが手助けしていることに対し、議会で調査すべきだ」
元大統領補佐官のジョン・ボルトン氏は「非常に重要なことは、議会がスコット上院議員の話に耳を傾け、WHO及び共産中国の伝染病の隠蔽をWHOが手助けした可能性に対し、全面的な調査をすることだ」
精華大学副校長の揚氏は「調査して犯罪の証拠を揃えるべきだ。WHOの犯した罪は大きい。中国政府は嘘をつくことが長年の習慣になっているので、人々が彼らを警戒している。しかし、WHOが出てきて支持を表明すると簡単に人を騙せる。国連の世界保健機関だから人々は何の警戒心も抱かない。だが彼らはWHOの帽子をかぶって悪事を働き、世界を陥れている。この罪は非常に大きい」
共和党のマルコ・ルビオ上院議員は「WHOの一部上層部が初日から中共の行為を隠蔽した」
元ホワイトハウス首席戦略官のステイーブ・バノン氏は「WHOのテドロス事務局長は冷血で情けのない嘘つきであり、中共に代わり嘘を流して、全世界をひどい状況に追い込んだ」