稲田朋美さんも、分かっているのに“だんまり”

自民党の政調会長である稲田朋美さんはある月刊誌に『民進・共産では国民を守れません』と題して寄稿しています。その中で「たしかに、政治家にとって選挙は大切です。しかし、選挙のためだけに共闘するのはいかがなものか」「しかし、民進党はどうか。やりたいことと言えば、共産党の票を取り込んで自民党から政権を奪い取りたいというだけ」と、強く民共連携を批判しています。しかし、稲田さんは矛盾していますよ。昨年の大阪W選(知事候補は栗原、市長候補は柳本)のときに、自民党は共産党と選挙協力をしました。そのときにあなたは選挙応援に大阪に来ましたよね。あなたの言葉を借りれば、『自民党のやりたいことと言えば、共産党の票を取り込んで維新から知事・市長を奪い取りたいだけ』という批判を受けることになります。しかし、W選での自共連携について稲田さんはだんまりを決め込んでいます。

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