大阪市教育委員会-平成17年度の主な事業の概要-

掲載日 2005年3月10日

教育委員会事務局
(1)学校教育の充実
1. 習熟度別少人数授業の拡充 7億7,200万円
学力の向上をはかるため児童・生徒の習熟度に応じたきめ細やかな指導を実施
18年度全校実施に向けて拡充
対象 小学校5・6年生の国語・算数
中学校2・3年生の国語・数学・英語
2. 新教育課程に伴う学習支援事業 1億6,500万円
「放課後チャレンジ教室」事業
学習意欲の向上と自学自習の定着をめざすため、放課後に学習相談タイムを設定
小学校全学年 24校でモデル実施
キャリア教育推進事業
職業観、勤労観を育むために、大阪商工会議所や産業界と連携し、
小・中学校各24校でモデル実施
職業講和 小学校5・6年生および中学校全学年対象
職業体験学習 中学校2年生対象
「出会い・ふれあい21」事業
個性が輝く学校づくり推進事業
Let`s goプラン事業(校外教育活動支援事業)
小学校区教育協議会(はぐくみネット)事業の推進
3. 校園における教育活動の充実 13億3,900万円
教育用コンピュータの充実
4カ年計画(14年度~17年度)
 小学校 児童2人に1台→1人に1台
ユビキタスネットワークスクール事業のモデル実施
 社内LANの整備により、様々な授業でコンピュータを活用
視聴覚・理科の教材機器の整備
4. 児童いきいき放課後事業 38億1,600万円
市内全小学校
5. 「いじめ」・「不登校」問題対策(こころひらく教育相談) 3億3,300万円
スクールカウンセラー派遣事業の充実
メンタルリーダーの家庭への派遣など
6. 児童虐待防止事業の充実 400万円
児童虐待防止委員会の設置
児童虐待防止、早期発見・早期対応に取り組む学校園を支援
7. 体育部・文化部活動の指導者招へいなど 4,600万円
8. 国際理解教育の推進
「英語でわくわく1、2、3(ワン・ツー・スリー)」事業の拡充
外国青年招致事業
中学・高校生の海外派遣など
帰国した子ども等の教育の拡充
9. 児童・生徒就学費補助 36億8,900万円
10. 子ども市会の開催 100万円
11. 多目的室を活用した中学校昼食事業の試行(2校) 700万円
12. 子どもの安全にかかる情報の配信 500万円
保護者や学校園・保育所等に、携帯電話・パソコンへのメールを迅速に配信することにより、子どもを守る地域づくりを推進
13. 教職員の資質向上方策の推進 5,500万円
教職員の評価・育成システムの実施
指導力不足等教員に対する研修・支援ならびに継続的な状況把握・
指導を行うための体制整備など
14. 学校経営の支援 300万円
学校園における事件・事故等への適切な対応を支援するため、弁護士、
警察官OBによる相談を実施
15. 教員の研修、研究活動の充実 2億円
16. 養護教育の充実 7億9,700万円
住之江養護学校の増築
特別支援教育推進事業の充実
養護学級の整備など
スクールバスの運行等通学対策
重度肢体不自由児および難聴児学級への機能訓練指導員、
整形外科医等の派遣など
重度障害児移動教室(なかよし号)の運営
17. 幼稚園教育の充実 22億4,600万円
公・市立幼稚園児就園奨励費補助の拡充
私立幼稚園幼児教育費補助の拡充
幼児教育センターの運営など
私立幼稚園での預かり保育への支援
18. 市立幼稚園における預かり保育事業のモデル実施 700万円
16園→22園
19. 特色ある高等学校教育の推進など 7億6,800万円
市立高校夢サポート21事業
全市立高等学校へのスクールカウンセラーの派遣
奨学費の支給など
20. 知的障害のある生徒の高等学校受け入れにかかる調査研究校の指定 800万円
21.
中高一貫教育校の整備
29億 200万円
(別に債務負担行為 63億9,900万円)
芸術、スポーツ、言語、ものづくりなど早くから興味・関心の現れやすい分野の才能を伸ばすため、中間一貫教育の実施
此花総合高等学校と扇町高等学校の再編統合により整備
学校規模 中学校6クラス、高等学校18クラス
開設学科 総合学科、(仮称)食物文化科、(仮称)演劇科
場   所 此花区西九条6丁目
開校予定 20年4月
22.
高等学校普通教室への空調設備の導入
1,800万円
(別に債務負担行為 24億 200万円)
夏季休業中における授業実施を見据えた教育環境の改善
対   象 全23校 404教室
稼動予定 18年度
23. 校舎の補修など 59億6,000万円
車いす対応等の便所が未設置の小・中学校において、各校1ヶ所を改修など
24. 小・中学校の整備など 123億2,200万円
(別に債務負担行為 64億8,200万円)
老朽鉄筋校舎の改築など 251教室
講堂兼体育館の整備 3校
中学校柔道場の整備 1校
25.
学校運動場の芝生化の実施
5,500万円
芝生化を主体的に行う地域住民等に対する補助制度の創設
整備にかかる経費の1/2 (上限200万円)
維持管理用具購入にかかる経費 (上限 30万円)
対象 小学校24校(全校実施を視野にモデル実施)
26. 学校維持運営費など 145億3,200万円
(2)ひとにやさしいまちづくりの推進
1. 小・中学校等にエレベータ設置など 14億 900万円
エレベータ設置 25校
2. 美術館にエレベータ設置 5,600万円
(3)都市耐震化の推進
1. 校舎の耐震補強工事など 15億1,500万円
工事実施面積 67,200m2
(4)社会教育の充実
1. 生涯学習の推進 11億2,400万円
総合生涯学習センター、市民学習センターの運営
生涯学習ルーム事業
シティカレッジ事業、高齢者学級の実施など
新「生涯学習大阪計画」の策定 100万円
次期計画 18年~27年
2. 図書館の整備
地域図書館の建替
西淀川図書館 開館予定 17年5月
鶴見図書館 開館予定 17年5月
住吉図書館 完成予定 19年度
東成図書館 実施設計
図書館の利用促進
3. 中央公会堂の運営 1億6,800万円
4. クラフトパークの運営 3億1,500万円
5. 社会教育施設等における小・中学校の学習活動への支援 3,900万円
子ども向け施設ガイドの作成、解説ボランティアの養成など
6. 「大阪・感動探検隊」事業 200万円
7. 女性学級など 1,200万円
8. 青少年活動の推進など 25億7,000万円
9. キッズプラザ大阪の運営など 6億1,100万円
(5)文化の振興
1. 近代美術館建設計画の推進 1億6,700万円
「生誕100年記念 吉原治良展」の開催
大阪が生んだ現代美術の先駆者吉原治良の全貌を紹介する大回顧展
場   所 ATCミュージアム
開催場所 17年10月29日~11月27日
心斎橋展示室における収蔵作品展の開催
美術資料の収集など
2. 自然史博物館の展示更新など 2億 100万円
3. 韓国陶磁研究奨励事業など 400万円
4. デジタルミュージアムの推進 400万円
美術館等における館蔵品や資料をインターネットを通じて一元的に情報発信
5. 大阪歴史博物館の運営 9億 100万円
6. 文化遺産の保存整備 5,400万円
指定文化財保存助成など
泉布観地区の整備
7. 大阪市の歴史再発見事業 100万円
歴史や文化の再認識、再発見をめざし、専門家とともに「顕彰史跡」等を探訪
8. 新修大阪市史編纂事業 4,500万円

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